春のワルツ - ユナ - 四季のソナタ [Special Video]
春のワルツの主題歌 "FLOWER"を歌った "ユナ"
2007年 8月には日本でシングルアルバムを売り出したりしたが, 別に反応がなかった.
しかし春のワルツパチンコの CMで "FLOWER"がビージーで使われながら多くの人気をあつめている.
現在 "ユナ"は韓国でアルバムリリースを準備していると言う.
名前も "Memory"に変えたようだ.
この間韓国の有名な uccサイトに "ユナ"が歌った "Adia"という歌の動画が公開になったが,
ヒット数が 50万を超えたと言う.
Memory - Adia
やっぱりユナの声は魅力的だ.
そのユナが 2008年 7月に発売された "四季のソナタ"というアルバムでも "FLOWER"を歌っている.
このアルバムはご存じのように 女子十二楽坊とオーケストラが四季ドラマの音楽を演奏したアルバムで今盛んに人気をあつめていると言う.
中国伝統楽器にユナの声が加わって原曲とは違う感動を伝える.
春のワルツ"Flower" - 四季のソナタ
チャン・ドンゴン。15年前には歌手だったのか? [俳優]
Singer "Jang Dong Gun" - あなたに行く道 (1993)
15年前のチャン・ドンゴン、
まあ~~~青っぽい感じの”イケメン”である!!!!!
あの曲はチャン・ドンゴンが出演したドラマ”最後の勝負”の主題歌です。
”最後の勝負”は
バスケットボ―ルをテマにして若者達の愛と友情、勝負などをを見せてくれたトレンドドラマです。
デビュー初からいつも注目されたんだから”スランプ”っていう言葉は知らない人。。。
ハンサムの代名詞で今もライバルがないんです。
でも
別に好みじゃないで興味なかったけど
いまの彼は前よりずっと感じが良い。。。。
何だか
15年の時間がそっくりそのまま彼の顔に残っていて。。
年輪と努力, 熱情などを自然に感じることが出来る。
マー・ジンジン - 女子十二楽坊 [女子十二楽坊]
女子十二楽坊の揚琴演奏者マ・ジンジンです。
女子十二楽坊の中で個人的に一番美人だと思っています。
中国で映画にも出演したという話もありますが,
演奏者にならなかったら俳優としても非常に大人気を得たはずだと思います。
11月30日にはNHKの特別放送にも出演したそうです。
”最初から今まで-四季のソナタ”
マー・ジンジン プロフィール
中国・杭州生まれ。10歳のときに揚琴を本格的に学び始めた。
中央音楽学院付属中学校で有名な揚琴教育家・張鎮田に学び、
中央音楽学院では揚琴の巨匠・桂習礼教授の愛弟子であった。
在学中には古箏とマリンバも習得してリサイタルを開いた。卒業後、鉄路文工団の首席揚琴奏者として活躍し、
2001年から女子十二楽坊に参加。2003年にはオリコン1位となったアルバム「女子十二楽坊 Beautiful Energy」で
日本デビュー。常に揚琴の可能性を追求し続けており、2008年8月にはソロリサイタルを開くなど、
活動の場はさらに広がりを見せている。
冬ソナの感動を超える - 四季のソナタ [四季のソナタ]
感動のこラボ ”四季のソナタ”
「冬のソナタ」「春のワルツ」をはじめ日本での韓流ブームの火付け役となった
四季四部作ドラマの楽曲があの女子十二楽坊の演奏で蘇る。
「冬のソナタ」の「My Memory」はRyuが、「春のワルツ」の「Flower(日本語ver)はU-NAが、それぞれオリジナル版を担当した歌手が歌唱。
しかも、
実際に四季四部作全てで音楽監督を務めたパク・ジョンウォンがサウンドプロデュースを
担当。まさにホンモノの一枚。
冬のソナタ "My Memory" Ryu - 四季のソナタ
中国伝統楽器とオーケストラの絶妙な調和 !!
冬のソナタから春のワルツまで四季シリーズの美しい曲を女子十二楽坊が演奏した
"四季のソナタ" !!
中国楽器とオーケストラの調和が本当に引き立つアルバムで
オリジナル曲とは全然違った感動を抱かれてくれる.
私は個人的に clementineという曲が特に良いです.
オリジナルはピアノ曲ですが, ここでは中国楽器である古箏で演奏されてます.
このアルバムを聞いていればくたびれた一日の疲れが一度に飛んでしまうような
そんな楽な感じがして本当にいいです.
四季ドラマのファンなら必ず聞いて見るのを勧めます.
曲を聴いて見ましょう!!<--CLICK